2004/10月2日〜10月4日 東京ビックサイトにてプラモデル・ラジコンショーが開催されました。 今回のショーは業者招待日が一日だけということもあり、一般公開日にもメーカーと商談する業者さんの姿があちこちで見られました。 3日、4日とあいにくの雨でしたが、会場は多くの模型ファンで賑わっていました。
電動プレーンや電動ヘリなどの空ものを中心に、注目の商品をご紹介したいと思います。空ものについていえば、各社共に電動を意識している様子で、電動プレーンや電動ヘリはもちろん、電動用パーツの展示が多かったように思います。
IM産業やK&Sでも、近々ブラシレスモーターの発売を計画しているようです。特にOK模型では、タマゾーブランドのブラシレスモーターやコントローラ、Li-Poバッテリーや充電器が充実しており、電動に対する積極さが覗えました。
京商のP-51DムスタングM24は、同社のパイパーJ-3カブ以上にリアルに再現された低翼エルロン機で、高翼機のパイパーなどが飛ばせるようになったビギナーからスケール機ファンにも納得できる内容に仕上がっています。また、京商の540クラス電動ヘリコプター、EPコンセプトがモデルチェンジされ、シュワイザー300Cボディ仕様でリニュアール発売されるようです。
双葉では史上初のカラー液晶ディスプレィを搭載した14chプロポTM14MZを発表し、久々の最高級プロポのモデルチェンジとあって、スタッフはお客さんの質問攻めに追われていました。
JRの3D対応電動ヘリコプター、パークマイトについては展示はされていましたが、商品化はあまり進んでいないようで、 発売は早くても来年の春以降と、今の所あまり期待できそうにありません。
ヒロボーのXRBラマのデモ飛行は、前回の静岡ホビーショーに続いて多くのギャラリーで賑わっていました。誰でも飛ばせる室内電動ヘリコプターということもあってか、見物者もプロポを手に取って、XRBラマの体験飛行を楽しんでいました。
空もの模型の電動化はもう誰にも止められない、そして電動モデルの確固たる地位ができたともいえるホビーショーだったように思います。 |